岩盤浴「癒蒸洞」のご案内
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岩盤浴「癒蒸洞」（ゆじゅどう）
岩盤浴は、温めた岩盤や石の上で横になり、湯着のまま身体を温める温熱浴です。
温められたブラックシリカ、麦飯石などの床は、マイナスイオン、遠赤外線を放射し、体を芯から温め、血行が促進されます。
当館では、「宝蒸洞」「宵蒸洞 」「薬香汗蒸幕」の3タイプの岩盤浴とクールダウンルーム「氷涼洞」をご用意。4つの癒しが心身をときほぐします。
- 営業時間：朝8時～朝5時
- 朝5時～朝8時までの間はご利用いただけません。
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宝蒸洞：瑪瑙（めのう）
宝蒸洞：翡翠（ひすい）
宝蒸洞：木紋石
宝蒸洞：ヒマラヤ岩塩
宝蒸洞：インドネシア天然石
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宝蒸洞 （ほうじゅどう）
宝蒸洞の室温は52℃前後となります。
「瑪瑙（めのう）」（宝蒸洞）健康・長寿
「翡翠（ひすい）」（宝蒸洞）ヒーリング効果
「木紋石」・「ヒマラヤ岩塩」（宝蒸洞）デトックス効果
「インドネシア天然石」（宝蒸洞）スタンダードな岩盤浴効果
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宵蒸洞 （しょうじゅどう）
宵蒸洞の室温は40℃前後となります。
「宵蒸洞」天の夜空をイメージした天井でリラックスして岩盤浴を楽しめます。
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薬香汗蒸幕 ＜韓国式伝統サウナ＞
薬香汗蒸幕 ＜韓国式伝統サウナ＞：入口
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薬香汗蒸幕 ＜韓国式伝統サウナ＞
薬香汗蒸幕の室温は80℃前後となります。
「 薬香汗蒸幕」（韓国式伝統サウナ）美容効果があると言われ、韓国ではスタンダードな美容法として親しまれています。>
薬香汗蒸幕は「ほのかグループ」初の新しい岩盤浴です。
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氷涼洞（ひょうりょうどう）
クールダウンルームとなります。
岩盤浴の合間にカラダのほてりを鎮め無理のないご入浴を
【 室温約19℃ 】